◆参加エクストラチーム
*AHF/FW/10番/キャプテン/id=50845617
◆その他の活動
夏合宿::id=51509379
ハロウィン::id=53144495
HL2nd::id=87898841
■関係■
《導いてくれる人について》
そんなたいそうなものではないです。
単純に友達がほしいのでは基本的に過去にこういう思考を持っていて他人(特に管理サッカー否定派)となかなか関わることができないでいたので、ぐいぐいとひっぱって楽しいサッカー教えてくれる人、親友やライバル、友達がのんびりできたらいいなあと考えてます。
§妹::萼 彩覇(いろは)/id=52457184「・・・しまった、渡米したまでは聞いていたが貴様はここにやってきたのか・・・いいか、学校じゃ極力俺には近づくな」
「あくまでそのスタイルを貫け。のめりこみすぎると俺のように糸の切れた人形になるぞ」§父::萼 黎軼(アンタorごく稀に父さん)/id=65937466「アンタ、俺を守ってるつもりらしいが、その無駄に喋る口と詰めの甘さは変わってないんだろ?心配しなくても最初から期待してないし、守ってもらおうとも思ってないから、無理するな」§幼馴染::吾瓦 伊莉栖(イリス)/id=49627761「君は空高くから何を見ていた。何故お前は昔と変わらないんだ。俺は何が変わった?」
「・・・昔は同じ道を歩んでいたとしても今は違う。君・・いや、貴様にはついていかない。この関係だけを保ってほしい」§ムジナトリオ::毒嶌 疾くん(ウイルス)/id=50383617「ウイルス、私の眼鏡をどこへやった?・・・おい待て、逃げるな!くそっ・・・はあ」
「いつまでも引きずっていられないんだが、お前とプレーしているとあの頃の方がよかった、とは今でもたまに思うな」爆撃 英主くん(エース)/id=50764828「久しく見ていなかったが変わらないな、爆撃・・・いや、エースと呼んでいたか、あの頃は」
「派遣された場所でサッカーを続けているのか・・・今の貴様は随分と楽しそうだ。私もいつか貴様のようになれるだろうか」§友達::阿野 真綾ちゃん(阿野)/id=49615219「君は・・・楽しそうでいいな。何にも囚われない、俺よりもずっとずっと自由だ。正直少し羨ましい」
「楽しいサッカーがまだわからないでいるが、少なくとも阿野と練習をしている時は『楽しい』と、何故だか思う」白川 夜宵ちゃん(白川)/id=50763320「天使・・・?詳しくは聞かないがまあ・・・頑張れとだけ言っておこう(魔界軍を横目に)」
「・・・ありがとう。迷走こそしているが私なりに私のこれからを探っていくつもりだ。変わらずチームメイトとして付き合ってほしい」鬼沢 朱嶺くん(鬼沢)「!そうか、噂には聞いていたが貴様『も』そこに配属されていたのか。・・・ああいや、ちょっと知り合いがいて、な」
「素晴らしい。鬼沢は崇高な理念を持っているんだな。人と話していて興味深いと思ったのは久しぶりだ」§世話焼きなチームメイト::志木 闇一くん(志木)/id=49951323「・・・何らか意図があるのか知らないが私を気にかけなくていい。君は君なりに楽しくサッカーをしてくれ」
「君はまるで…いや、なんでもない。他人と重ね合わせるとは無礼なことをした。すまない」イリスのことです§仲の良い後輩::未影 魅琴ちゃん(未影)/id=50638278「不安も疑心もよくわかる。私にできることならなんでも頼るといい」
「どれほど待っても管理サッカーが戻ってくるわけではない。未影のペースでいいから、少しずつ慣れていこう」§崇拝されている::汐ノ宮 夜臼ちゃん(汐ノ宮)/id=50543114「貴様が汐ノ宮か。驚かせたならすまない。管理サッカーについて思うところがあると愚妹…いや、人づてに聞いたのでな。よければ話を聞かせてくれないか」
「君のその前向きさは尊敬に値するな。立ち止まったままの私にはないものだ。私にもいつかそれくらい前を向けるようになれればいいのだが」PR