◆所有◆
グリエルモ・ヴェロチタさん／id=48275385
「まあ！お嬢さんだなんて！馴れ馴れしくしないでもらえるかしら。貴方はあくまで私のステータスなんだから。そこで突っ立っているだけでいいわ。後は適当にマネキンにしてあげる」
「流石に元をたどれば貴族だっただけあるわね。服がよく映えるわ。じゃ、次はこれを着てちょうだい。『お願い』ね」
「布って重いから助かるわ。それをあそこまで運んで。それはそっち。終わったら次はこれよ。何？ああ、頑張ってもお酒はでないわよ」


◆既知関係◆
贔屓にしてくださってます顧客の方
エルシナータ・アスクウィスさん／id=48413224
「いつもありがとうございます、アスクウィス様。そう言っていただけますとこちらもお仕立てのし甲斐がありますわ」
「ええ、勿論！お客様の為に服をお仕立てすること、そしてそれを満足して受け取っていただけること。そのどれもが私にとってもお客様にとっても『幸せ』。素晴らしいことです」
楽に接することができる顧客であり友人
レヴェリー＝サイレンシアさん／id=48217062
「まあレヴェリーったら、もっとおしゃれなさいよ。いいわ、私が頭からつま先までコーディネートしてあげるから、買い物に付き合ってちょうだい。今からよ？」
「ねえ、貴女のところで取り扱っている香水、私にも売ってくださらない？いいデザインが浮かぶかもしれないわ」
オフの雑な自分を出しても大丈夫な、それなりに長い付き合いの親友
ベティ＝コリンさん／id=48198846
「あら･･･その服かわいいじゃない。ベティ、それはどこの？生地は？へえこうなってるの･･･もっとよくみせて」
「貴女とおしゃべりしていると本当に飽きないわ。友人としてもこれからもよろしくね。あっ、もちろん『お客様』としてもよ？」